人数が少ない時こそ、自分の役割が見える
昨日に引き続き、日曜の練習の様子でーす。
堅苦しい題名を付けましたが、難しい話をするつもりは全くありません😆
昨日は先週に引き続き、ハリーさんの基礎合奏からスタートしました。
スケッチブックを作成して、今日も楽しく音のお話をしてくれました。
さあ、皆さんは「音○」の○に何を入れますか?ハリーさんは何度となく、
音価
という言葉を言ってました。
音に与えられた音の長さのことなんだそうです。
長さと言っても、長さをどう保つかで、全く表現が違ってきます。まずは、しっかり最初から最後まで息の詰まった音を鳴らしたいですね。
その後の合奏では、コンクール自由曲を中心に練習しました。ここ数回は、課題曲に取り組む時間が長かったので、自由曲も時間をかけてさらいたい!
木管は譜読みに付け加えて、運指の練習も逃げることのできない課題です。こればかりは時間がかかります。
少ない人数だからこそ,自分が落ちたら曲にならないのがわかります。
頑張らねば!
4月の疲れがどっと出て、体調を崩している人も多そうですね。
アフターコロナへ舵を切った日本ですが、新型コロナウイルスがなくなったわけではありません。
無理せず、しっかり休んだらまた元気によつすいで音楽を楽しみましょう!
よつすいでは、お仲間大募集中です。
バランスをとりたくて、急募の楽器はありますが,100人バンドを目指すよつすいですので、相談してください。
とりあえず、見学いかがですか?
お問い合わせからご連絡くださいね。
待ってます😇
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