今年も君津がアツイ‼️
今日は管理人の勝手に言っちゃうブログでーす。
今日は君津におでかけして来ました。
毎年同じ看板だから、去年のかと勘違いしますが、今年の立て看板ですよ😁😁
コンクールの舞台裏で、今日は演奏を聞く機会がありました。
私は君津のホールの舞台裏で演奏を聞くのは2回目、ただし今年は打楽器と一緒に動いていたので、数団体の演奏を聞くことができたのです。
出場団体からシードの団体まで、様々な団体を見て聞いて・・
地域性って本当にあるんですよね。
前後の団体は、いずれもハープがあってチャイムがあって、立派な鍵盤楽器がある。
当然管楽器も然り。
吹奏楽ってお金がかかりますね😅
最近の方向性が、丁寧な音作り(響きのあるバンド作り)ではありますが、君津は特にそれだけでなく、音程の違いがあからさまにわかりました。
これは、今すぐにどうにかなるかわかりませんが、最終練習の際は特に気をつけたいところです。
それぞれの楽器にバラツキ(響きや音質)があると、距離感が如実に演奏にでできていました。
わかりにくい表現ですみませんが、金管がやけに遠くに聞こえたりするバンドがあるわけです。(金管だけが悪いというわけではありませんよ。)それって音が小さいのではなく、バラツキがあっていくつかのパートが逸脱して聞こえる感じです。
これは、私のなんとなく感じた一個人の感想なので、あまり当てにはなりません。
演奏の参考になったら幸いです。
逆に、それらができていれば、表現も審査員まで届くのかなと思います。次回の練習では、指揮を見て、耳を使って、繋がる演奏ができたらいいかなーと思っています。
一番イケイケの私がいうのも信憑性ありませんが😊ホールの演奏。楽しみましょう😋
おまけ
今日の審査員にシエナの中村めぐみさん(クラ)が来ていて、あー見たいわーって覗き込んだけど全然見えなかった😱😱
ステージに出た時には、審査員を見れなかったー💦小市民でした。
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