一歩先へ出て、曲を牽引するには
一時涼しくなったかと思った矢先、また暑さぶり返しております・・・そんな暑さの中での
よつすいの練習でした。今日も熱いよつすいです。
今日の練習も出席率が高く、有意義な練習ができたと感じます。熱いよつすいの証でもあります。
それにしても、体にまだまだ曲が染みついていない部分もあり、うまくいかないことも多くあります。もうちょっと練習したいな~~~。というところで次回へ持ち越し。また来週も練習頑張りたいです。
貝瀬さんから宿題の出ていた、「ライラック」の冒頭。楽譜もそろって、木管群の音が並んできました。もうちょっとでなんとかなるかも~~~。そう思ったすぐ後・・・
K「中学生ならこのテンポで許すんですけどね・・・」 ♩=150位でハーモニーディレクターを鳴らし、団員に圧力をかける~~~
はいはい、がんばりますよ。
宿題です。メトロノームで練習しましょう。
その後もテンポの確認は続きます。
低音パートが一歩先へ出て曲を牽引するのがいいと指示があったんです。
そのあとの貝瀬さんの変わったポーズをしたんですが・・・
絶対これでしたよね。
もうおかしくておかしくて、😂😂爆笑してしまいました。
気がつきました??9年前ですから、さすがに皆さんわかりますよね。
ちょいちょいこういうの挟んでくるの好きです。
私がツボだったのは「トロンボーンがどのタイミングでグリッサンドするか」問題も笑いました。結局どうなったのか・・・それは録音でのお楽しみ。
あのトロンボーンのあとに、印象的なリズムで割って入るのが好きです。
クスッと笑う練習のあとは、いろいろご報告がございます。
続きは後ほど。
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