秋の大水泳大会?!
こんばんは。昨日はよつすいの練習が行われました。
久々のよつすいの誇る演奏係の合奏となり、来週に控えた
四街道産業まつり
消防フェスティバル四街道
の曲練習となりました。
おっとその前に、せっかく基礎合奏を多めにとれるので、まっきーの基礎合奏充実編から始まりました。
毎回、練習場に通る声は健在。インフルエンザにも負けず、元気に指示を出していました。音程と音色、居心地のよい音の場所探しのために、歌をたくさん歌いました。
歌うっていいですよね。楽器を響かせるためには響く声を出すことが不可欠。(あ~~言葉で書くのは難しい)
楽器の練習終わった後に、すごく声が部屋に響きませんか???
副鼻腔がしっかりあいて、裏声でしゃべっていることありませんか?
この未知なる体験を是非あなたも~~~。(なんのことやらと思っている方は管理人まで)
訳わからんといえば、
トッポのかわが突き刺さるお話もありましたね。チョコが入ってなくて残念~~~と思いましたが、きょう、Tわくんがくれた東北土産がトッポに似たお菓子で、袋を開けたときにクスッと笑ったのは私だけではなかったと思います。
(おいしくいただきました。ありがとうございます。詳しくは録音にて)
でも、まっきーさんの言っていることは、私も気になっている事案でしたので、うなずきながら聞かせていただきました。これからもよろしくお願いいたします。
その後は、おかゆさんの曲練習になりました。
きょうのおかゆさんはルバートを振るのに、手が震えたと言っていましたが、確かに緊張しますよね。お疲れ様です。大丈夫でしたよ!!!
でも、「細かいところはそんなにできません。」といいながら、繰り返し繰り返し練習をさせてくれました。この、繰り返し練習って素人の私たちには必要なことなんです。
毎回やっていると、時間の無駄になりかねない練習なのですが、
やってほしい~~~って思うことも多々あります。
今回はたっぷりたっぷりとやっていただいたということで、大満足・・・・といいたいのですが、
死ぬ~~~。と思ったことも・・・・・・
楽器の特性でもあると思うのですが、休みが少ないんですよ。私たち。
大陸部隊のあの独特のリズムをずっと吹き続けたかと思うと、次はモルトアパッショナートの情熱ターンがやってくるわけです。それも、かなり強奏(勝手に自分がしているだけです)しているので、アルトのソロだけが憩いの時間なのです。
それもなしに、繰り返しているとまるで7分間のクロールをしているような状態になってしまうわけです。そうです。秋の大水泳大会だったのです。
しかもエトピリカつきですので、予断を許しません。
つづく・・・
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