奏者の性格ってあるよね
昨日は雨の降る中、千代田公民館(通算2回目)での練習がありました。
今回は貝瀬さんが不在のため、おかゆさんの久々の合奏。(おかゆさんの勇姿は後ほど)基礎合奏を長めに合奏を進めてくれました。
学生時代にはかなりの時間をかけてやってました・・・懐かしいな~~~。どのページも全然初見じゃないですから、大丈夫ですよ~~~笑
基礎合奏が終わると、曲の合奏に入ります。
カメラを構えるとポーズを撮ってくれるのは、以前もご紹介したとおり「よつすい」カラーなんです!!本日も健在!!!
金管の皆さんは、すぐに気がついて思い思いのポーズをとってくれていますよね。
いつもはそこをありがたいと思って投稿しているのですが、今回クローズアップするのは、木管の皆さんです。
これって、特に指示が出ていない音だし、休憩の時間なんですよ。
もちろん、水分補給をしたり、演奏の打ち合わせをしたり、歓談していることもあるんですが、
とにかく楽譜をさらっている・・・・撮影に気がついていない・・・・
残念ながら、いつもそうなんです。ポーズとってください~~と促すともちろん快く撮影はしてくれるんです。ただ、とにかく練習しているんです。
でも、これってやっぱり楽器の特性なんだな~~と思うわけです。
金管の楽譜は、ここぞというところで思い切って表現する。
木管の楽譜は、音楽の流れを作る。休み無く吹く。
もちろん高音部と低音部でも全く違いますものね。
自分の性格と、楽器の特性があっている人は幸せかもしれませんね。
違うって人も、それに染まっていくんでしょうけど。あなたはそうでしょうか~~~。
そして、画像に紛れ込んでいるペアルックです。
一般の人は、これは大問題、何かある!とお思いかもしれませんが、よつすいでは全く問題になりません。最終的にどうしてペアルックなのか、理由も語られることはありませんでしたが、次回集まったときに場合によってはこのTシャツが何人か増えているかもしれません?!それでも全く問題にならないのが、よつすいなのです。
まあしかし、ぼかしてはいますが、変顔とかしてかわいいんですよ~~。笑えます。
次回は後編。お送りします。
懐かしいあの人が登場します。
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