団内指揮者も大活躍!
昨日、四街道公民館で練習が行われました。
来週の千葉県一般団体の祭典サウンドフェスティバル
の練習のため、今回は演奏の2曲を中心に練習を行いました。
今日の練習は我が団の演奏係(団内指揮者)による練習でした。
今日はアリエルとマッキー。
アリエルの合奏は、ことばを選びながらも確信をしっかり突いてくるところが魅力。
そして、唯一の木管指揮者としても、信頼が置けます。フレーズ感を意識した音楽作りができました。
いつも振り返らないので気がつかなかったのんですけど、最近ちょっと変わったなあと思っていたスネアドラムがまさかの2本立てになっていました~~。かっちょいい~~。
もう一曲は、アリエルを含むアルトサックスの早口ことばが今回の聞き所のひとつになっているドリフです。
こちらは、通る声でエネルギッシュにお話するマッキー(未だに浸透していないこの呼び方)の合奏になりました。きっといいたいことがたくさんあるんだろうと思って聞いていました。でも、今回金管奏者が少し少なめ!!!是非、マッキーの思いを録音で聞いてくださいね。(もちろん、木管もです。)
短い時間でしたが、来週の本番に向けて確認することが出来ました。
本番は、1番手ですからホールを温めてあげましょうね~~。
ちなみに、青葉の森は広い駐車場がありますが、割とすぐにいっぱいになってしまいます。1番手でも駐車場に入れないことも予想されます。少し早めの集合を心がけましょう。
電車・バスなどの公共交通機関をお使いの方も、ホールまでは結構歩きますからお早めに。
B部門のコンクールが県文化に移動になってから、青葉にずっとご無沙汰していたので、久々の青葉での演奏を楽しみにしています・・・ちなみに青葉のホールはステージにこもりがち。でも狭いホールです。・・・貝瀬さんは鳴らしてといっていましたが、力まずにしっかり鳴らして響かせて音を飛ばして演奏していきましょう。(個人の見解です。)
次に続く
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