ホール練習が終わっちゃいました
昨日は、四街道市文化センターにてコンクールのホール練習を行いました。
ホールの演奏を楽しみにしていたのですが、あっという間に終わってしまった気がしています。それって楽しかったってことですよね~~~。
先日、HPを整理するために、定期演奏会のページを確認していました。一般バンドですからメンバーの入れ替わりはあるのが当然なんですが、パッと見てその人数の増加がわかりました。今回もだいぶ見慣れた景色なのですが、だいぶステージが埋まってきたのがわかりますね。
どんな曲を演奏するにも、吹奏楽は楽器に欠けがないこと、響きが多いことは大事なことですので、よつすいが充実してきたことも絵で見てわかるということになります。
本日お休みもいますけど、仕事の関係やらで乗れないかたや休団している仲間ともみんなでステージに乗りたいと改めて思いました。お待ちしていますね!!
もちろん100人バンドを目指すよつすいは新規団員を首を長~~くしてお待ちしていますよ!!
ホールに行くと、ちゃんとアップしてないのがすぐにわかってしまいますね。やっぱり響きをしっかり出して楽器を鳴らすためには、ロングトーンが大事です。金管ももちろんですが、木管は音域も広いですから、全部の音をロングトーンで確認しておきたいものです。
リードの調整も季節の変わり目は難しいのですが、(梅雨明けましたかね?)そろそろそろえなければ…という時期にさしかかりました。
基礎合奏にバランスをとる練習。客席にいって聞きあう練習。あ~~本当に部活動みたいに楽しいですね!!!
私のいただいた笑える指摘。
「意外に拍子を数えてる声って聞こえてるんですね…」Rさんありがとうございます🤣🤣
管理人の思う今後の課題は、音楽の流れを息の流れでどう表現していくか。どうしても、ゆったりな部分では、音楽が停滞してテンポがわからなくなってしまいます。行方不明になってしまうんですね。自分ももちろんそうなんですが、ただの音の伸ばしの中にもテンポや音楽があることをもう少し意識して、表現していきたいと感じました。皆さんの思うところもぜひ共有してくださいね。
(できれば、わかりやすく、しかも思いやりのある言葉で伝えましょう~~。意外に難しいです。)
先ほどの全体写真は、練習前に撮影したものなのです。実はホール練習でいくつか席替えがありました。詳しくは、パート内でお知らせいただければと思いますが、録音を聞くと違いが判るかもしれませんね~~。録音聞いてね。
この写真は、パーカッションを今はやりの角度に並び替えているところでございます😍
ほかにも、後列の並びのバランス、木管の大移動もございましたので、ご確認願います。
続く
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